元気がでる感性の哲学 芳村思風

芳村思風先生の感性論哲学の言葉の紹介しています

◆感性論哲学は、芳村思風先生が 28歳の時その体系を確立した「感性」を原理とする 独創的な哲学です。 感性を原理にすることで、 唯物論・観念論などすべてを統合し どの哲学とも対立することのない 開放系の哲学です 理性の時代から、感性の時代へ 西洋に時代から、東洋の時代へ 新しい時代をつくる「和の精神」の日本初の哲学です ◆哲学は、難しいものではありません 哲学は、考える学問ではありません 今まで生きてきた中で、自分が大切にしてきたこと 心の底からワクワクすること そんな積み重ねで、自分の心の中につくられてきたものが 自分自身の哲学なのです 哲学は、学ぶものではありません。 実践するものです。 実践を通してできるのが、自分の哲学なのです 感性論哲学は、実践哲学なのです
プロフィール
id:shihoo-kansei
ブログ投稿数
59 記事
ブログ投稿日数
47 日
読者