元気がでる感性の哲学 芳村思風

芳村思風先生の感性論哲学の言葉の紹介しています

潜在能力を引き出す

限界への挑戦

芳村思風一語一会 vol.5389

【限界への挑戦】

自分らしさも個性も、
目覚めさせた潜在能力がつくる

乗り越えられない問題はない
問題とは、今ある能力ではどうにもならないもの
限界への挑戦することで
問題を盛り越えるための
潜在能力が目を覚ます


七転び八起きではなく、
七転八倒の心構えで、
8回目も転ぶ覚悟ができれば
怖いものはない

「なにくそ!」と、
あと1回挑戦したとき
潜在能力が目を覚ます

 

「何があっても だいじょうぶ」より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

※芳村思風の講演会勉強会の案内
●講演会・研修会は、6月末まで
すべて延期とさせていただきます

●6月8日の思風会 全国大会についても
延期とさせていただきます

思風庵哲学研究所

問いを持って生きるか 、答えに縛られて生きるか

問いを持って生きる

芳村思風一語一会 vol.5388

【問いを持って生きるか
答えに縛られて生きるか】


学習力ではなく、学問力。 
先人が作ったことを習って学ぶだけではない、 

自ら問いを持って、学ぶ。 
「問い」があるから「答え」が出てくる。 
大切なのは「問い」続けること。 

答えを持つことは大切なこと。 
答えがなければ前に進めない。 
答えに縛られ、問いがないとき、成長は止まる。 
大切なことは、「問う力」「問い続ける力」。 
 
「感性」が問い、
「理性」で答える。 
 

「何があっても だいじょうぶ」より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

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天はオレを大人物にしようってか!

天はオレを大人物にしようってか

芳村思風一語一会 vol.5387

 

とんでもなく難しい問題が出てきたときは

 

天はオレを大人物にしようってか!

 

と考える

 

乗り越えられないのは、
「今の実力では」
「今までのやり方では」
ということ


限界に挑戦することで、
潜在能力を目覚めさせる世界
で一番難しい問題を乗り越えたら、
世界一になれる

 

どんなことでもいい 世界一をめざせ!

 


「何があっても だいじょうぶ」より

 

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

 

思風庵哲学研究所

問題は、あなたを苦しめるためではなく、 成長させるためにある

 

問題


芳村思風一語一会 vol.5386

問題は、あなたを苦しめるためではなく、
成長させるためにある


どの道を選んでも問題は出てくる
人間は不完全だから問題は、なくならない
大きな問題ほど乗り越えたとき大きな力になる

 

「何があっても だいじょうぶ」より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

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問題とは何か

問題

芳村思風一語一会 vol.5385

「問題とは何か」
今日の言葉は、ぜひ声を出して読んでみてください
ピンとこない、腑に落ちない言葉があるもしれませんが
大きな問題に、ぶちあたったとき、
ふと浮かんでくるものがあるかもしれません
 
・人間は、不完全だから、問題はなくならない 

・問題は、あなたを苦しめるためではなく、成長させるためにでてくる 

・問題が、人間の潜在能力を引き出す 

・問題は、どの道を選んでも出てくる 

・問題は、乗り越えられる能力のある人しか気づかない 

・問題がある道が正しい道 

・問題がない道をめざしてはいけない 

・問題のない人生はない 

・問題がないのは、気づいていないだけ、感じていないだけ 

・問題を感じるのは感性、答えを出すのは理性 

・問題とは、今自分の持っている力では、どうにもならないもの 

・問題には必ず答えがある 

・問題がでてこないことを願ってはいけない 


 
だから、問題があっても問題ではない 

 

「何があっても だいじょうぶ」より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

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思風庵哲学研究所

異和感を感じるときはいつか

異和感を感じるときはいつか

 

現実 > 自分の能力 ⇒ 感動する

 

現実 = 自分の能力 ⇒ 何も感じない

 

現実 < 自分の能力 ⇒ 異和感を感じる

 


・現実にあるものより、自分の能力が劣っているときは、
すごいと「感動する」


・現実にあるものと自分の能力が同じレベルであるときは、
何も感じない


・現実にあるものより、自分の能力がはるかに上回っているときに
感じるものが「異和感

現実への異和感とは?

異和感

「現実への異和感に懸ける」

これっておかしいよね。
なんか変だなぁ
もっと使いやすくならないか
もうちょっとなんとかならないか

日常感じるこの感覚をたいせつにする

この感覚が「現実への異和感

異和感とは、天からの啓示

「あなたなら、なんとかできる」
という天からのメッセージ

そこに使命があることを教えてくれている現象

異和感は、自分の持っている能力や潜在能力が
現実より優れているときに感じる
現実への異和感に懸ける

 

異和感異和感
辞書では「違和感」
違いは対立を生み出す
ただ異なるだけ

 

「何があっても だいじょうぶ」より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

 

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