元気がでる感性の哲学 芳村思風

芳村思風先生の感性論哲学の言葉の紹介しています

現実への異和感とは?

異和感

「現実への異和感に懸ける」

これっておかしいよね。
なんか変だなぁ
もっと使いやすくならないか
もうちょっとなんとかならないか

日常感じるこの感覚をたいせつにする

この感覚が「現実への異和感

異和感とは、天からの啓示

「あなたなら、なんとかできる」
という天からのメッセージ

そこに使命があることを教えてくれている現象

異和感は、自分の持っている能力や潜在能力が
現実より優れているときに感じる
現実への異和感に懸ける

 

異和感異和感
辞書では「違和感」
違いは対立を生み出す
ただ異なるだけ

 

「何があっても だいじょうぶ」より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・

 

思風庵哲学研究所