元気がでる感性の哲学 芳村思風

芳村思風先生の感性論哲学の言葉の紹介しています

異和感を感じるときはいつか

異和感を感じるときはいつか

 

現実 > 自分の能力 ⇒ 感動する

 

現実 = 自分の能力 ⇒ 何も感じない

 

現実 < 自分の能力 ⇒ 異和感を感じる

 


・現実にあるものより、自分の能力が劣っているときは、
すごいと「感動する」


・現実にあるものと自分の能力が同じレベルであるときは、
何も感じない


・現実にあるものより、自分の能力がはるかに上回っているときに
感じるものが「異和感