元気がでる感性の哲学 芳村思風

芳村思風先生の感性論哲学の言葉の紹介しています

空気を読むな、空気をつくれ!

空気を読むな
芳村思風一語一会 vol.5359 
 
生きているということは、変化すること 
変化しなくなったときは、死ぬとき 
 
変化に対応する能力よりも、大切なもの 
それは、変化をつくりだすこと。 
 
大量生産、大量消費の時代は、 
「正解」をどれだけ早く導きだすことができるかで 
評価されてきた。 
 
個性の時代は、 
正解がいっぱいある時代 
 
波に乗らなくてもいい 
波をつくればいい 
 
大切なのは、変化を起こす能力 
 
空気を変えろ! 
空気をつくれ! 
 
☆☆☆☆☆ 
時流独創   
空気は読むな、 
空気をつくれ! 
波に乗るな、 
波を起こせ! 
☆☆☆☆☆ 
 
時の流れはオレがつくる。 
 
天分を見つけ、 
自分らしさをつくるために 
自分自身に問い続ける。 
千古の教場去るべき時が来ている。 
 
先人の教えを学ぶだけでなく、 
それを土台として新しいものをつくる。 
 
 
「日めくりカレンダー」(卓上型)より 
 
 
 
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・ 
 
 
問合せ:思風庵哲学研究所