2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
芳村思風一語一会 vol.5784☆☆☆☆☆☆人格の大きさをつくる☆☆☆☆☆☆人格の大きさは、人間性の豊かさである。人間性の豊かさとは、考え方や価値観の違う人間を許し、受け入れ、どれだけたくさん包み込めるかによって決まる。 人間性の豊かさは「器」「度量」「包容…
芳村思風一語一会 vol.5783☆☆☆☆☆☆人間の本質を見抜く眼をつくる☆☆☆☆☆☆深さをつくっていくための2つめの問いは、人を見抜く力となる「理念への問い」 理念への問いは、「人間にとって真実の愛とは何か」「勇気とは何か」という問い。 この愛や勇気は、「美」…
芳村思風一語一会 vol.5782 ☆☆☆☆☆☆ 本質を見抜く眼をつくる☆☆☆☆☆☆真実は、体験した人にしか語れない。人間の深さは、命の痛みを伴う体験がつくる。 人格の深さをつくるには、2つの問いを持つこと。1つ目の問いは、「本質への問い」 本質は、出てきた現象の…
芳村思風一語一会 vol.5781☆☆☆☆☆☆問題に気づく人は、問題を乗り越えることができる人☆☆☆☆☆☆ 人間はなぜ真実を求めるのか。 それは現実が虚偽に満ちているから。 人間はなぜ美を求めるのか。 それは現実が醜いから。 人間はなぜ善を求めるのか。 それは現実が…
芳村思風一語一会 vol.5780☆☆☆☆☆☆人格の深さをつくる☆☆☆☆☆☆ 人格の深さは、高さと対をなすもの。高さには知識、技術、教養の量が関係している。これに対して深さは量的なものではなく質的なもの。 人格の深さは、感じ方や内的なもので、より本質的な意味や価…
芳村思風一語一会 vol.5779☆☆☆☆☆☆人格の高さをつくる☆☆☆☆☆☆ どういう人に人格の高さを感じるか。人格の高さは、その人間が生まれてから今日までに獲得してきた知識と技術と教養の量に関係する。 しかし知識や教養の量が多いだけでは人格者とはいえない。人格…
芳村思風一語一会 vol.5778☆☆☆☆☆☆本物の人間になるための第3番目の条件「人の役に立つことを喜びと感じているか」☆☆☆☆☆☆ より以上をめざす生き方をすることによってできる世界がある。それは価値の世界。より以上をめざさないと価値は生まれてこない。 仕事…
芳村思風一語一会 vol.5777☆☆☆☆☆☆本物の人間になるための第2番目の条件「より以上をめざして生きる」☆☆☆☆☆☆ より以上をめざして生きるとは、どういう生き方か 成長意欲を持っているかどうかということ。 人間は不完全でありながら、完全なるものをイメージ…
芳村思風一語一会 vol.5776☆☆☆☆☆☆本物の人間になるための第1番目の条件「不完全性の自覚からにじみ出る謙虚さを持つ」☆☆☆☆☆☆ 「不完全性の自覚」とはどういう意味か。「自分は不完全だ」という自覚は、人間だけが持つことができるもの。 神は完全。動物は人…
芳村思風一語一会 vol.5775☆☆☆☆☆☆本物の人間になる☆☆☆☆☆☆人間は生まれたときには動物学上の人類として生まれる。生まれてすぐの赤ちゃんには人格はない。「この赤ちゃんは、人格が深い」ということはないから。人間は生まれてから後に「人間の格」を獲得して…
芳村思風一語一会 vol.5774☆☆☆☆☆☆理性的に生きるのではなく、人間らしく生きる☆☆☆☆☆☆人間らしいとはどういうことか 今までは、理性的に生きることをめざしてきた喜怒哀楽をおさえ、感情を出さない人間が理性的な人間と言われた 理性的な人間をめざしてはいけ…
芳村思風一語一会 vol.5773☆☆☆☆☆☆人間であるとはどういうことか☆☆☆☆☆☆言葉を変えると「人間とは何か」ということ 人間と神と動物の違いは何か 最初の問題は、「神」が存在するかどうか。神が存在するかどうかは、いくら考えても答えは出ない。議論しても意味…
芳村思風一語一会 vol.5772☆☆☆☆☆☆問いを持って生きろ、答えに縛られるな☆☆☆☆☆☆理性の時代は、いかに早く、いかに効率よく、いかにカンタンに答えを出すかが求められてきた。 これからの時代は、たいせつなことは問いを持つこと。答えを持つこともたいせつだ…
芳村思風一語一会 vol.5771☆☆☆☆☆☆自分の言葉で語る☆☆☆☆☆☆どうすれば自分の言葉で語れるようになるか 個性が突出してくると、自分の言葉が持てるようになる。どんなに素晴らしい人の言葉でも、他人の言葉で話している間は、その言葉を言った人間の領域を出る…
芳村思風一語一会 vol.5770☆☆☆☆☆☆個性のつくり方☆☆☆☆☆☆個性はどのようにすればできるか ~自分で自分を教育する~ 個性をつくるために必要なことは、自分で自分を教育すること。 人から教えてもらっているかぎり、 それは人によってつくられた自分。 自分ら…
芳村思風一語一会 vol.5769ムリして使命を見つけようとしなくてもいい出会いや異和感そして何よりも気がついたら夢中になっていたというとき「これだ!」という気づく☆☆☆☆☆☆使命の見つけ方☆☆☆☆☆☆人間には、誰でも自分に与えられた使命がある。それを教えてく…
芳村思風一語一会 vol.5768☆☆☆☆☆☆円熟するな、角熟をめざせ☆☆☆☆☆☆一人前といわれるためにはどうするか ひとつの分野で一人前といわれる能力を身につけるには、どのような分野でも三年は寝食を忘れて没頭する時期が必要と言われる。 ひとつのことでプロといわ…
芳村思風一語一会 vol.5767☆☆☆☆☆☆「根拠のない自信」には根拠がある☆☆☆☆☆☆「根拠のない自信」というのは、感性から湧いてきたものではない。 「根拠はないけど自信はあります」というのは、理性で考えた思い込み。言葉に出して言うときは、自分でそう思い込…
芳村思風一語一会 vol.5766☆☆☆☆☆☆哲学とは幸せを探求する学問☆☆☆☆☆☆哲学とは、根拠のある自信をつくるためのもの。 哲学は難しい、仕事や生活の役に立たない、と多くの方が思っている。哲学は難しいものではない。仕事や生活の役に立たないのは、古い哲学者…
芳村思風一語一会 vol.5765☆☆☆☆☆☆使命を見つけ方☆☆☆☆☆☆人間には、使命がある。それを教えてくれるひとつのきっかけが「現実への異和感」。異和感とは、「なにかちょっとおかしい」「ここをもう少しなんとかできないか」と感じるところ。 「現実への異和感」…
芳村思風一語一会 vol.5764☆☆☆☆☆☆潜在能力の引き出し方☆☆☆☆☆☆~問題が人生の目的を教えてくれる~ どの道を選んでも問題は出てくる。問題が出てこない道はない。問題が出てくることを恐れてはいけない。人間は、自分が乗り越えられない問題には、気づかない。…
芳村思風一語一会 vol.5763 ☆☆☆☆☆☆ 理性と感性の関係 ☆☆☆☆☆☆ 理性と感性の関係は、バランスではない。 感性から湧いてくるものを実現するために 理性を手段能力として使う協力関係をつくること。 そして理性を使って、 物事の意味、価値、値打ち、すばらしさ…
芳村思風一語一会 vol.5762☆☆☆☆☆☆幸せな生き方とは☆☆☆☆☆☆自分がしたいことができることが人間の幸せな。したいことがない人間は行動することができない。 心の底から湧いてくるエネルギーをどう実現するか。そこに人間の生き方のもっとも深い原理がある。感…
芳村思風一語一会 vol.5761☆☆☆☆☆☆短所は活人力になる☆☆☆☆☆☆「たすけてもらうことは、たすけることと同じくらい価値がある」とはどういうことか 長所ばかりの人間はいない。短所だけの人間もいない。短所はなくならないのだから、なくす努力は必要はない。短…
芳村思風一語一会 vol.5760☆☆☆☆☆☆なぜ短所をなくさなくてもいいのか?☆☆☆☆☆☆どんな人間でも長所半分・短所半分 人間の命は、誰がつくったのか。すべての命は、母なる宇宙によってつくられた。これは科学で証明できるものではない。 遺伝子の研究をされていた…
芳村思風一語一会 vol.5759☆☆☆☆☆☆人とうまく付き合うにはどうすればいいか?☆☆☆☆☆☆~豊かな人間関係をつくる方法~ 人と対立しないこと。競争しないこと。 まったく同じ考え方や価値観の人はいない。考え方や価値観は、違ってあたりまえ、違いを受け入れ、許…
芳村思風一語一会 vol.5758☆☆☆☆☆☆感性で判断するとは☆☆☆☆☆☆理性的な判断「得か、損か」「善か、悪か」「正しいか、間違いか」で判断することではなく、自分にとって「快か、不快か」「いい感じか、悪い感じか」という基準で感じてみること。 いい感じか悪い…
芳村思風一語一会 vol.5757☆☆☆☆☆☆感性の磨き方☆☆☆☆☆☆感性を磨くにはどうすればいいか 感性とは、求感性(ぐかんせい)であり、感受性は感性の現象のひとつ。 求感性とは、生きていくために必要な情報を積極的に求めて感じ取ろうとする働き。受動的なものでは…
芳村思風一語一会 vol.5756☆☆☆☆☆☆感性とは何か?☆☆☆☆☆☆~理性を超える能力~ 人間は生まれた瞬間から感じながら生きている。いいえ、生まれる前のお母さんの体内にいるときから感じている。母親の体内に命が宿ったときから、感性は働いている。 私という意識の…
芳村思風一語一会 vol.5754☆☆☆☆☆☆全肯定愛の哲学感性論哲学☆☆☆☆☆☆今までの理性の哲学は、他の考え方の欠点や矛盾を責めることで、自分の考え方の正しさを主張してきた。「閉鎖系の哲学」。感性論哲学は、違いを理由に対立するのではなく、違いの中からいいと…