元気がでる感性の哲学 芳村思風

芳村思風先生の感性論哲学の言葉の紹介しています

たすけてもらうことは、たすけることと同じくらい価値がある

芳村思風一語一会 vol.5606
プラス思考でなくてもいい 
マイナス思考は危機管理能力になる 
プラス思考でなく解釈力を鍛えること 
☆☆☆☆☆ 
たすけてもらうことは、 
たすけることと同じくらい価値がある 
短所は、他人の長所を活かし、 
輝かせる活人力になる 
☆☆☆☆☆ 
 
短所はなくさなくてもいい。 
短所の自覚が人間らしい謙虚な心をつくる。 
 
「たすけてもらう」ことは、 
人を輝かせる力「活人力」になる。 
他人から「たすけてあげたい」 
と思われるような人間になること。 
たすけてもらうことは、 
他人の長所を輝かせること。 
 
長所だけでなく、短所も活かす。 
プラスもマイナスも活かす。 

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・


☆「ほんとうの自分が見えてくる55の問い」
文芸社 2025年 1月発売予定
※感性論哲学の入門書的な書籍です
         
芳村思風

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